アレルゲン免疫療法である舌下免疫療法をしている期間は、重篤な副作用が懸念されるため、
中等度以上の歯科治療(外科処置や中等度以上の歯周病治療など)を行いませんので、ご注意ください。
該当する患者様は、必ず来院時にお知らせください。
また、口内炎や口腔内に傷がある状態での舌下免疫療法は危険ですので、
かかりつけ医師に休薬相談をしてください。
院長
アレルゲン免疫療法である舌下免疫療法をしている期間は、重篤な副作用が懸念されるため、
中等度以上の歯科治療(外科処置や中等度以上の歯周病治療など)を行いませんので、ご注意ください。
該当する患者様は、必ず来院時にお知らせください。
また、口内炎や口腔内に傷がある状態での舌下免疫療法は危険ですので、
かかりつけ医師に休薬相談をしてください。
院長